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十歳児でも分かる湾岸戦史

十歳児でも分かる湾岸戦史

(2015年7月8日 22:28:27) [ID: 8d8216e6]
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コメント
7:自治厨アカザー帝府◆s4ARB6b3ow [2015年7月10日 0:36:20] ID:e46770da
きゅーさいじは理解できないのね
6:HENTAI [2015年7月8日 23:21:58] ID:8d8216e6
なんか途中で文が切れた
5:HENTAI [2015年7月8日 23:20:24] ID:8d8216e6
没落しきっていたトルコ帝国を崩壊させる決定打を放ったのは、第一次世界大戦と言うヨーロッパ中の国々を巻き込んだ戦いです。


ドイツが後ろ盾として控えている、オーストリア・ハンガリー帝国(以下二重帝国)の皇太子がセルビアの青年団に殺されました。

これはとある領土問題が発展して起きた事件で、彼の有名なサラエボォ事件でした。

二重帝国はセルビアを潰したいので、特に珍しくない暗殺事件を利用し(しかもサラエボォ事件で暗殺された皇太子は皇室内での評価は最悪だった)大義名分にしました

二重帝国はセルビアに宣戦布告。セルビアは弱いし、ドイツが二重帝国側の仲間として介入したので短期戦は確実なはずでした。少なくとも一次大戦コースはあり得ませんでした
しかし、セルビアにはロシアと言う後ろ盾がいました。短期戦の可能性は低くなりました。

ロシアはフランスと同盟を組んでおり、ドイツとフランスは仇敵とも言うべき間柄でした。当然ドイツに宣戦布告

更にイギリスも介入することになったので戦争は完全に長期化。

此処か地獄の第一次世界大戦の醍醐味、塹壕と機関銃と砲兵が待ちかまえる陣地に若者が突っ込んでミンチになる、が1918年の終
4:憲兵◆9a9NcvQKeE [2015年7月8日 22:57:47] ID:e9d28d0c
国を貶める言い方は、分かりにくいぞ(ボソッ
3:HENTAI [2015年7月8日 22:38:04] ID:8d8216e6
トルコ帝国は昔はヨーロッパに拠点を持ち、世界最強の名にふさわしい国でしたが、第二次ウィーン包囲などを含めた色々な戦いでやらかしたので急速に没落していき、ヨーロッパから追い出されていましました。
2:HENTAI [2015年7月8日 22:34:23] ID:8d8216e6
昔昔有る所に中東と言う地域が有りました。

そこらは1900年代までトルコと言う列強(笑)に名を連ねる(笑)帝国に支配されていました。
1:HENTAI [2015年7月8日 22:30:43] ID:8d8216e6
※注意事項※
今は特に無し。随時追加

※スレ内容※
湾岸戦争の内容を十歳児に分かるように説明する

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