新・映像の世紀 スレ

黙れ腐れニートさっさと働けよks

文字数制限でところどころ中途半端な改行があるがきにするな

ちなみにザ・コクピットの「成層圏気流」で登場したアレがTa152（H1型）
ネタバレはしないが面白いので是非見ていただきたい
人間ドラマはともかく、動くフォッケやスピットのセル画なんて二度と作られないだろう
ザ・コクピットは三話構成のOVA作品（全一巻）　問題無く借りて見れる
あとレイジはもう少しキャラの描き分けができなかったものだろうか

Fw 190だな
液冷エンジン大国であるドイツにしては珍しい（ほぼ唯一の）空冷エンジンの制式戦闘機
耐弾性の良さや大馬力からなる空冷エンジンは開発段階から指定されていたわけではないらしく、技師が前線での信頼性を優先した結果敢えて選んだものとされている
前面投影面積が小さく空気抵抗の少ないことが売りの液冷エンジンに劣らぬよう、カウリングは絞られ推力効果を狙った排気管を配置するなど技巧が見て取れる
Bf109と共に大戦初期の制空権を我が物にした傑作機
弱点といえば高高度での性能低下だが大戦初期ではあまり問題になるものではなかった
ちなみに高高度性能を改善した後期型（D-9）はユモの水冷エンジンを搭載している
最終的に完成系となったTa152は量産こそ間に合わなかったものの、高高度性能の克服・安定した重武装・高高度以外での戦闘を考慮した標準戦闘機型の存在など
P-51の陰に隠れながらも第二次世界大戦の傑作機という声が止まない機体
（レシプロ機の限界・成層圏戦闘機としては最強であろうがあくまでカタログスペック上の話である）
Fw190は機体自体も耐弾性に優れており地上攻撃などの任務に就いており、戦闘爆撃機型の生産も多かった
（機体の総生産数20000機以上のうち6000機以上を占めていた）
この戦爆型にはBf109が護衛についたそうだが、元をたどればこの機体はエンジン供給量不足に泣いたBf109の代替などとして作られたのであった

6
ん？俺はにわかを自覚した上でこういうスレを
立ててるんやで。あんたは知らないけどさ。

4
まあ俺が鼻くそならアカザーは何だろうね？wwwwww

4
そりゃそうだ

3
お前もガチミリオタからみたら
鼻くそやで？

2
お前とことんニワカだな



まあ、良いよな。映像の世紀

次回は
ソ連崩壊、地下鉄サリン事件、9.11
アラブの春だぞおまいらみろよ

5話 内容
ベトナム戦争、プラハの春、ビロード革命
ルーマニア革命、天安門事件、ベルリンの壁崩壊
等。

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