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とある青年と、とあるお店のお話

とある青年と、とあるお店のお話

(2015年3月6日 17:58:24) [ID: 3bc0d853]
名前
コメント
52:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月7日 0:01:36] ID:5918ca9d
明るいwwwww話wwwwww

「僕」はその後、病院に行くことも出来ず、
その場で外れた右肩を庇うこともせず倒れていた。
しかしそのすぐ後、近所の住民により救出され、病院に担ぎ込まれた。
「僕」が目を覚ますのは、それから丸一日後だった。
続く
51:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:52:45] ID:3bc0d853
ここで俺の、またSSを書こうと思うんだ
というスレの4レス目を見てみよう。
50:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:49:10] ID:3bc0d853
地震発生時、「僕」の両親は「僕」と共にエレベーターに乗り込むところだった。
だが先に乗った両親は突如起きた地震になすすべなく
破壊され落ちるエレベーターに乗ったままだった。
人の断末魔と、人が一瞬で、人ではなくなる時を、「僕」は思い出した。
まだ閉まる前のエレベーターのドアの隙間に手を延ばしたが、それは彼の右肩を脱臼させるのみの結果を残した。
続く
49:从'A`从 ◆9Q9KAMn8hU [2015年3月6日 23:36:47] ID:86e4d389
私怨

じゃなくて支援
48:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:35:09] ID:3bc0d853
皆ありがとう。
でもオチを説明する文の方が上手くかける
という虚しさがやばい。
まあ書くけど
47:チョコ生醤油◆X0q78mh/0k [2015年3月6日 23:33:09] ID:1c4f7538
見てるよ
46:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:32:17] ID:3bc0d853
「僕」はその封印した記憶の存在に彼女と接して
いくなかで気付いていく。
そして「僕」の記憶の封印が解けるきっかけとなる
出来事が起きる。
地震だった。
震度も大きく、人も何人か亡くなる規模だった。
その犠牲者のなかに、「僕」の両親も含まれていた。
濃密に死を意識することを体験し、
「僕」は、その記憶を取り戻した。
続く
45:¶A¶ [2015年3月6日 23:24:25] ID:c8db1d24
いいよ、俺は見てる。
明日部活終わったら楽しみにしてる。
44:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:12:49] ID:3bc0d853
誰かみてる?
まあ見てなくても書こう


43:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 23:09:44] ID:3bc0d853
その、「僕」の嫌な思い出は、叔父の投身自殺を目撃したことだった。
「僕」の叔父は「僕」の兄のようによくしてくれる人だったが、
仕事と家庭の両立にかなりストレスを溜めており、
薬にも手を出していた。
その叔父が「僕」の家(マンション)に来た時、突如錯乱し、
目の前で投身自殺をした。という流れだ。
そうして出来たその傷を埋め合わせるために、
楽しい思い出に塗り替えるために、幼い「僕」は彼女と友達になった。
そして、約束、という思い出も作った。
簡単に言うと、精神的にやばかったということだ。
続く


42:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:55:07] ID:3bc0d853
でも彼女の方は約束のことを覚ている。
でも「僕」がその約束を交わした少年とは思っていない。
で、約束を果たすために店を潰すまいとしているという話をした彼女に惹かれた「僕」は、でも彼女のことを思い出せない。
思い出せない理由に当たる嫌な思い出はまあ言わずともわかるだろうが法事に関係することだ。
続く
41:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:36:58] ID:3bc0d853
で、四年後
「僕」がその町に来たことないみたいな描写があるけど、
子供は嫌な思い出がつきまとうことは忘れちゃうので、そのせいで思い出せなかった。
続く
40:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:34:03] ID:3bc0d853
それで二人は仲良くなったんだけど、
法事で来ていたその一日しか、「僕」と彼女は一緒にいられなかった。
で「僕」は別れ際に
「友達。最後に約束をしよう。僕、大人になってまたこの町に来て、君と会う。
そしたら、お店も手伝ってあげられるから」
みたいなことを言う。
続く


39:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:22:12] ID:3bc0d853
んで、店長があんまり緊張してるもんだから、
「僕」は
「じゃあ、僕が君の友達になってあげる」
と言ったんだ。
続く
38:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:19:56] ID:3bc0d853
でも唯一、住宅地の真ん中にポツンと佇む店を見つけた。
それが、コミュ障店長のいるお店だった。
続く
37:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:18:07] ID:3bc0d853
一方「僕」の方はその店がある町に、法事で行っていた。
そして葬式が終わった後に、一人で町をうろついていたんだけど、普通の家しかない。
36:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 22:14:04] ID:3bc0d853
じゃあ書く。
簡単にいうと、四年前二人は一度あってた。
四年前、というとコミュ障の彼女が店を引きついだ年だ。
35:◆ii9O55/fSk [2015年3月6日 22:10:35] ID:42ffdfba
聞きたいです`・∀・
34:Syaus [2015年3月6日 22:05:51] ID:f55f804f
ずっとここ見てないので反応は出来ませんが
私にとって需要があります
33:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:57:13] ID:3bc0d853
32
知らんけどなんか繁盛してたらしい
オチもまとまってるけど聞きたい人いる?
32:Syaus [2015年3月6日 21:54:58] ID:f55f804f
漫画にしても小説にしても面白そうです\(>▽<)/
リサイクルショップって繁盛することあるんですか?
31:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:48:18] ID:3bc0d853
30
探してみな
近畿地方だよ
30:从'A`从 ◆9Q9KAMn8hU [2015年3月6日 21:46:01] ID:86e4d389
俺もリサイクルショップで働きたい
29:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:40:46] ID:3bc0d853
無いようなので解散
途中まででも付き合ってくれてありがとう
駄文失礼した。
28:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:27:41] ID:3bc0d853
書きため終了
こっからリアルタイム進行です。
書き溜めしといてあれならリアルタイムもっとひどい
文になりそう。
まだ需要あったら書く。
27:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:20:59] ID:3bc0d853
ブリキのおもちゃの隣には零が六つ程ならんだ
カードが置かれていた。
口をあんぐり開けて見てしまったが、
咳払いを一つして、周りを見渡す。
ふとレジの隣にノートパソコンが置かれているのに気付いた。
なるほど、あれで査定を行うのだな、と思ったが、
このドジっ子っぽい彼女はパソコンなんて使えるのか?
という疑問が浮かんだが、考えるのも恐ろしいので今は陳列を覚えるのに集中した。
26:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:15:28] ID:3bc0d853
そして店の奥に進むと、でかいブラウン管テレビや電子レンジ、食洗機などが置かれている。
その真反対のレジの方は、レジが置かれている台の下部がガラスのショーケースになっており、
中には高そうなアクセサリーや古いブリキのおもちゃがあった。
本当になんでも買い取ってるんだなと感心しつつ、
眺めていると、
中のそれぞれの商品の近くには値段が書いてあるカードが置かれているのに気がついた。
25:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:11:59] ID:3bc0d853
中には漫画がギッシリ詰まっている。
壁沿いのほぼ全ての棚に漫画が詰め込まれているらしかった。
店の真ん中あたりにも幾つか棚が並んでいる。
そちらに移動すると彼女が後ろをついてきたが、
陳列について説明をするどころか、
一言も話す気配も無いので、僕も何も言わなかった。
そちらの棚の中には服だったり、皿だったり、
おもちゃだったりが綺麗に整頓され並んでいる。
24:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:10:18] ID:3bc0d853
それを受け取り、胸につける。
彼女はそれをみて、
「じっじゃあ、とりあえず、店の、陳列を、とりあえず、見ていって、下さい」
とりあえず、が多いな、と思いながら、
とりあえずみて回ることにした。
どうやら陳列やらの仕事をするらしいな、
と考えながら壁に沿って並ぶ棚を見る。
23:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:08:26] ID:3bc0d853
僕は思わず苦笑して、

「いや、大丈夫ですよ」
と言った。
ここで"すみません"と言わせてしまうと、
"すみません"合戦になる恐れがあったので、
「それで、僕は何をすればいいでしょうか?」
とたたみかけた。
彼女は慌てて顔を上げて、
「あっ、えっとですね、とりあえず、これ...」
と、"研修中"とマジックペンで書かれた
白い大きめのバッジをズボンのポッケから取り、さし出してきた。
22:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:06:58] ID:3bc0d853
あぁ、この人、いわゆるコミュ障というやつだったな、
と初めて会った面接の時のことを思い出しつつ、
「いえ、大丈夫ですよ。すみません」
とフォローするように返事をした。
顔が真っ赤なのがいたたまれなくなったからだった。
すると彼女は、
「いっいえ、こちらこそ、すみません」
と頭を下げる。
21:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:05:25] ID:3bc0d853
パタパタという足音がする方に顔を向けると、
黒髪を肩の少し下まで伸ばしたカッターシャツ姿の女性が
カウンターから出るところだった。
彼女が、ここの店主さんだ。

「えーと、すみません。裏口が何処かわからなかったので、玄関から入って来てしまって」

そう言うと彼女はハッとした表情になり、
「あっ、いえ、ここ、裏口が、無いんですよ。
そっそれで、その、以前来ていただいた際に、説明出来ていなかったなって、思ってたん、ですけど、その、
すみません」
20:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:02:50] ID:3bc0d853
なんだか情けないし、マナーとしても大変よろしくない。
が、僕が悪いことだし、仕方ない。
客がいないことを祈りながら、
戸を一応ノックしてから開けると、
「あ、いらっしゃいませ」
という女性の声が店の奥から聞こえた。
どうやら客はいないらしいと店内を見渡して安堵し、すぐに
「えっと、バイトで来たものです」
と言うと、
がたっ
という音が、入って右奥のカウンターの方から
「あっ、はい、えっと、すみません」
という声と一緒に聞こえた。
19:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 21:00:55] ID:3bc0d853
歩みを進めるうちに、だんだんと目的地の建物が見えてくる。
何と無く僕は早足になり、そこに向かった。
今は営業中のはずなので玄関は避けて通り、
裏口を探した。
あれ、でも裏口の場所って、面接の時訊いたっけ、
という疑問が浮かぶ。
あ、やべ。
わすれとったわ。
店の周りをぐるりと回ってみてもそれらしきドアや戸はない。
しまったなあ、と独りごち、頭を掻く。
仕方ない、玄関からはいろう。
18:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 20:57:46] ID:3bc0d853

少し古い家が建ち並ぶ住宅地の真ん中がそのバイト先の所在地だ。
少し入り組んでいる道を通るから十分以上かかるだけで、
直線距離は結構短く、実際は大した距離を歩くわけではない。
もし迷ったとしても、ぼーっとしながらウロウロしていれば
すぐに着くだろうというくらい、そこは小さな住宅地だった。
周りは田んぼや畑で覆われているため、僕の住んでいる地域とは随分違う雰囲気だ。
17:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 20:51:29] ID:3bc0d853
ふぅ、ごちそうさま
では

腕時計は、午前8時を指している。
店へは、ここからまた十数分歩かなくてはいけない。
しかし、前にも来たことはあるので、
迷うことの心配はしていない。
ここらへんの土地勘はないが、
バイト先への道が頭に入っていれば十分だ。

16:吉田、家出するってよ◆0NU3DOXTfw [2015年3月6日 20:44:51] ID:3f3c68bf
よろしく
15:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 20:34:05] ID:3bc0d853
14
ありがとう
じゃあ晩御飯食べた後書きます
14:从'A`从 ◆9Q9KAMn8hU [2015年3月6日 20:30:09] ID:86e4d389
どうぞ
13:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 20:26:50] ID:3bc0d853
戻りました
まだ読みたい人がいたら、九時位に
書きます。
12:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:35:26] ID:3bc0d853
11
マジです。
僕の知り合いの話です。
そして僕は家族のためにご飯を炊くのです。
11:吉田、家出するってよ◆0NU3DOXTfw [2015年3月6日 18:31:26] ID:3f3c68bf
マジか
10:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:30:21] ID:3bc0d853
今から家事しなきゃいけないんで中断。
9時位に戻ってくる。
あとこのお話はフィクションがまざった
ノンフィクションです。
9:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:28:00] ID:3bc0d853
そんな、暗い過去(笑)のことを考えているうちに、
僕の乗る電車は目的地の駅へ到着していた。
電車を降りると、五月の湿気が体に絡みつく。
そろそろ暑くなってきそうだと
ぼんやり考えながら改札を済ませると、
さっさと駅から出た。
あまり来なれない田舎に少し緊張しつつ、
周りを見回す。
8:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:25:02] ID:3bc0d853
勉強なぞ糞食らえと思っていた面もあるので、
正直高校に行かずに済んで良かったと思ったのだが、世間体というものがある。
通信教育だのなんだのをやっている高校もあるが、
引きこもりになることだけは避けたかった俺には
願い下げだった。
にも関わらずバイトを探すのにも
一年半という月日を費やしてしまって、
そのうちはいわゆる「何やってんだろ、俺」
という状態だった。
7:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:23:28] ID:3bc0d853
店の歴史の復習を終え、ふと電車の窓から
外を見ると、制服姿の高校生達が歩いている。
僕は彼らより先に、自由を手にしたんだ、
という妙な感慨と、青春が大体普通の人の
三分の一になったという悲しみが
まぜこぜになった感情。
これまで何度も味わったせいで、
今は溜め息一つつけば平気になるようになってしまった。
6:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:21:19] ID:3bc0d853
一代目店主は今の店主の母親で
その時はまだ"リサイクルショップ"
なんていうものは珍しく、結構繁盛していたらしい。
そして開店から四年後に一代目店主が結婚し、
そのまま今の店主である彼女が中学卒業の時に
店を引き継いだという。
だから今は大体開店二十数年
といったところと言っていた。
5:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:15:02] ID:3bc0d853
面接に行った際に店主と名乗った女性は、
驚いたことにまだ20歳くらいの若い人だった。
そしてその店の外観には、またかなり驚かされた。
かなり古い、武家屋敷のような建物だったのだ。
聞くと、随分と前からその店主の家に
伝わっているものらしいが、
使い道も買い取り手も無いので、
その店主の祖母が
内装を整えて店を開く
というアイデアを出したらしい。
確かに中ははきちんと整理されていて、
外観とのギャップがかなり洒落ていたように思う。
4:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:11:58] ID:3bc0d853
私立高校には金がかかるから行かせられないから
働いてくれ
と言われ、必死になってバイト雑誌や求人サイトと
にらめっこをし、見つけたのがその店なのであった。
そんな訳で今、僕は電車に揺られ移動している。
僕の家の最寄り駅から三駅行ったところにある
その店は、いわゆるリサイクルショップである。
本や古着、玩具に家電など、
色々なものを買い取り、色々なものを売るその店は、
店主が一人で切り盛りをしている。
3:THE 七紙◆GtN0Plfghk [2015年3月6日 18:09:54] ID:3bc0d853
サンクス
じゃあ行くぜ

僕が、とある店でバイトをすることになったのは、
最近のことだ。
その店は、僕の住む地域からは少し離れているが、
僕はそこで働く以外に道は無いのであるから、
仕方の無いことだった。
今日が初出勤なのも、また仕方の無いこと
なのだった。
僕はいま17歳だ。が、高校生ではない。
これを聞いただけで分かったとは思うが、
僕は受験戦争で名誉の戦死を遂げ、両親に泣かれた。

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